アスタキサンチンの色について -2




話を元に戻すと、アスタキサンチンは黄色の意味を持った名前ですが、実際は赤の色素物質です。
この赤ですが、タンパク質と結合すると、黒っぽい青灰色になります。
生きている状態のカニやブラックタイガーはこの色です。
これを加熱し、たんぱく質分子の変性が行われると、アスタキサンチンが遊離し、本来の赤色になるのです。
カニやエビを茹でると真っ赤になりますよね。
これは、この現象が原因になっているのです。
つまり、私たちは気がつかない間に以前からアスタキサンチンとその性質について触れているわけです。
この世の中、わからない事も多いですが、案外それは知らないだけで、実際は経験として蓄積されているという事が結構あるものではないでしょうか。

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(C) 2011 アスタキサンチン配合の化粧品などの効果について
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