アスタキサンチンを持つ動植物1
アスタキサンチンを持つ動物や植物は、自然界にたくさんあります。
中でも一番なのはカニでしょうか。
カニというと、多くの人が真っ赤な色を想像する事と思います。
アスタキサンチンによってもたらされた赤がこの色です。
ですが、カニは生きているときは黒みがかった青灰色をしているのです。
これは、アスタキサンチンがたんぱく質と結合し、カロテノプロテインという物質に変質しているためです。
加熱、つまり茹でたり焼いたりした場合、分離してはじめて赤くなるのです。
ということは、生きている状態で赤くはない生物でも、その身にアスタキサンチンを含んでいる可能性があるということなのです。
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(C) 2010 アスタキサンチン配合の化粧品などの効果について